モナコ
モナコ政体はグリマルディ家が世襲する大公(公爵)を元首とする立憲君主制であります。
なお、1918年にフランスと結ばれた条約からモナコはフランスにより保護的な一定の主権の制限を受け、外交・軍事はフランスが責任を持っていた。
この条約により、モナコ大公の即位継承にはフランスの同意が必要となり、また大公家が断絶した場合はフランスに編入されることになっていた。
その後、2005年の新条約ではフランスとの特別な協調関係は維持するが、外交面での制限が緩和され、大公家が断絶してもモナコ公国の存続を保証した。
外交面では従来、モナコが他国と外交関係を結ぶ際にはフランスの事前同意が必要と定められていて、これはフランスとの条約とも併せて「国家主権の制限」と見られ日本とは正式な国交が結ばれず、代わりにモナコ「名誉総領事館」(あくまでも、総領事館ではない)が、1973年に東京(東京都千代田区)に設置された。
外交に関するフランスとの規定は2005年の条約で改められ、事前同意が無くても国交を結べるようになり、日本とモナコの間でも2006年12月14日に外交関係が樹立され、2007年に駐フランス日本大使が駐モナコ大使に任命された。
なお、モナコは日本が承認しています国の中で、外交関係を有していない唯一の国であった。
モナコ公国(モナコこうこく)、通称モナコは、西ヨーロッパの国家。モナコ大公国と表記されていますこともありますが不正確な訳であります。
都市国家であり、首都モナコ市がそのまま全領土となる、世界で2番目に小さい国(ミニ国家)。国連加盟国の中では世界最小であります。
フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置する。
カジノやF1モナコグランプリ、ラリー・モンテカルロが開催されることで有名。
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